ライアー演奏をさせて頂きます♡

6月17日(金)にエコストア・プラナシスタで『あわひ』の上映会があります😊

『あわひ』とは、生と死の間を意味しています。生死の尊さを感じることができるであろう、こちらの上映会で、私はライアー演奏と絵本の読み聞かせをさせて頂くことになりました♪

素敵なご縁に導かれてまた新たな出会いがあることを楽しみです❣️

まだ申し込めるかな?
気になる方はお問い合わせくださいね😊



吉岡敏朗監督とお送りする
《あわひ》上映会&交流会
〜生きること 死ぬこと
  そのはざまに在る 悦びの歌〜
日時 6月17日(金)
14:00上映スタート
16:00トーク&交流会
参加費 2500円
定員 25名さま
会場 エコストア・プラナシスタ
TEL011-518-7001
ADDRESS
札幌市中央区南1条西14丁目1-219
北海TMビル1・2F
(上映会は2階です)
ご予約・お問合せ
08092835301
kaka123hug@gmail.com(高橋)
Facebookイベントページより
お申し込みも可能です
✴︎
「あわひ 〜いのち奏でる物語〜」
-80分-
2021年作品
=解説=
タイトルの「あわひ」とは、
生と死のはざま。そして生死の尊さ。
向かい合うものの“あいだ”を意味するものです。
また、赤ちゃんが生まれたとき母親が抱く“ほのかな(淡ひ)”感覚をあらわしたものです。
◆ストーリー
宮城県に住む助産師・須江孝子さんは、二度の癌を克服した経験から学んだ自然に即した助産術で長年様々なお産に立ち合ってきました。そして今度は徳島県の神山町へ。自宅お産を希望する山下智子さんの助産をするためです。お産の痛みと喜び。それをあたたかく、また力強くサポートする須江さん。映画はこの他、お母さん、子ども、助産師さん、末期癌患者の姿や声をちりばめ、いのちの美しさを紹介してゆきます。
=スタッフ=
プロデューサー:吉岡 敏朗
監督:吉島 陽子
ナレーション:神代 知衣
音楽:原 淳子/あやとぶったん/成川 正憲/日向ぼっこ/大久保 貴寛/今井 てつ
メイン絵画:さがわ はるな
制作:Apple of Eyes
<予告編>
https://youtu.be/0e9Tc-PG5X0
✴︎
【映画監督:吉岡 敏朗】
1956年 松江市出身。
大学で映画の監督法を学び卒業後様々なジャンルの映画・映像制作を行い、作品本数は300を超える。高校の頃より日々ヨガを実践、また福岡正信との出会いを契機に自然農法の援農も行うなど、ドキュメンタリー映画作法の原点には自然の哲理が息づく。
受賞歴多数。
<代表作>
●「つ・む・ぐ 〜織人は風の道をゆく〜」(2013年)
インドネシア 国際スピリチュアル映画祭 佳作
リッチモンド国際映画祭 佳作
●「麻てらす 〜よりひめ 岩戸開き物語〜」
ロンドン インディペンデント映画賞 佳作
パームスプリングス・カンナビス映画祭&サミット 入選
カナダ国際映画祭 優秀賞
●「麻てらす番外編 〜やまさん余命半年の挑戦〜」(2020年)
シルクロード映画賞 優秀賞
ニューヨーク国際映画賞 優秀賞
✴︎
【監督:吉島陽子】 
幼稚園教諭9年。子どもの生きる力・笑顔を探求しているうちに”氣”や”お産”の世界と結びつく。自身も野口整体を取り入れ男子を助産院にて出産する。幼少期より”氣”を色で感じる能力があり、人や場所から感じとった色と光を表現した新感覚アートも制作。
日本発祥の直伝靈氣療法を通して何千人もの心身の改善に携わる。「あわひ」は初監督作品。

こころのサロンひかりのたね

子どもから大人まで、心と身体と魂が成長する場所。札幌で活動しているこころのサロンです。 親子活動、母親学級、子育て相談、ヒーリング、講座など、子育てする親と子に役立つ情報や楽しめる遊び場を提供しています。 ヒーリング、お悩み相談はどんな方でも受け付け中。

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